※交通事故に遭った時の対応方法ですが、対応順に記載しました。
➙ポイント
交通事故後の症状を放っておくと後遺症が残る可能性があります。

また、慰謝料が通院日数によりもらえる事や自己負担金0円ということです。
交通事故後の対応順は「警察に通報→野田のやす整骨院へ行く→相手の保険会社に連絡する→野田阪神の地域提携で指定の整形外科へ行く」の順がベストです。

私自身、大学の４年生の時にバイクで野田から吹田市に通学していた際に、タクシーとの交通事故に吹田の相川付近の消防署の近くで事故に遭いました。当時片側２車線の４車線道路で、タクシーがお客様を拾うために急に左に走行車線に車線変更して、ドアを開けながら止まって私がそのドアの所にバイクが突っ込みタクシーの左後方ドアと私のバイク及びカラダの右大腿部上部に食い込み、勢い余って飛ばされて交差点の中央まで飛ばされました、そこに大型ダンプが来て頭ひかれて死ぬかも・・・。と思ったところでダンプカーが止まり命は助かりました。

救急車で吹田市民病院に搬送されましたがレントゲンしかしてくれずそのまま帰されました。

柔道をしていたので何とか自然に受け身したのかもしれませんが無事でした。

でも、履いていたGパンは太ももで破れてバイクも全損し、右大腿部は擦り傷、大腿筋膜張筋の筋や筋肉の断裂および変形のくぼみがありしばらくびっこひいていました。それが、いまだにくぼみ（凹）はへっこんでいて残っていて、冬になると痛いです。

さらに３０年たった今、そのせいか年のせいかもしれませんが、足の右親指が痛くて歩きにくいです（痛風ではない）。自分で調整して最近は過ごしていて痛みはないですが、何とか過ごせております。現在この仕事だったからよかったものの前職のサラリーマンだったら休んでいたような感じがします。

このタクシーは、末来都（昔の守口のトモエタクシー）でした。タクシーの運転手が仕事休めないからと言ってきて、バイクの新品を買ってもらう約束をして大学生だったこともあり、向こうの口車に乗ってしまい同情して示談してしまいました。示談金はもらっていません。

このようなことにならないために、事故を起こしたら警察を呼んでその後さきに「やす整骨院」に来院されるか事故後すぐの処置の対応を指示しますので電話でお聞きください。２４時間でLINE対応可能です。

お電話お待ちしております！！06-6441-4919